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Chronology |
ハンス・ベルメールの詳細な年譜は既にWeb上で公開されています。また、日本の代表的な「球体関節人形」作家の資料についても、個別的にはまとめられています。しかし、ベルメールの活動とその日本への紹介、そして日本の人形作家の動向を一目で参照できる資料は、今のところWeb上では公開されていないようです。そこで、簡単な年表をまとめてみました。
| 年 | ハンス・ベルメール年譜 | 日本への紹介 | 日本の人形作家の動向 |
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| 1933 | 最初の人形(First Doll)の制作に着手する。(1926年以降、商業広告デザイナーとしてベルリンに事務所を構えていたが、台頭するナチズムに抗議して、「国家」の利益につながる「有用な」仕事を一切放棄したとされる。) | ||
| 1934 | 人形の写真集『人形』を自費出版。これらの人形写真がパリのシュルレアリストたちに絶賛され、18葉の写真が「ミノトール」誌第6号に掲載される。 | ||
| 1935 | ポール・エリュアールの詩「アップリケ」が、ベルメールとマン・レイの写真を添えて「ミノトール」誌第7号に掲載される。 腹部球体を持った関節人形(Second Doll)を制作。(カイザー・フリードリヒ美術館に展示されていたデューラー派の人形からヒントを得た。) |
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| 1936 | ロベール・ヴァランセの訳による『人形』仏語版を刊行。 | 山中散生(編)"L'ÉCHANGE SURRÉALISTE" (『レシャンジュ・シュルレアリスト』)(ボン書店) (*Appendix 2) |
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| 1937 | オブジェ「恩寵の状態にある機関銃」を制作。 |
山中散生 「物體の革命 オブジエ・シュルレアリストの位置」 (「みづゑ」 384号)にて、ベルメールの『人形』に言及。挿絵として写真1葉(エリュアール「アップリケ」に添えられた「コンポジション」)を掲載。 瀧口修造・山中散生らの企画による「海外超現実主義作品展」で、ベルメールの素描と写真が紹介される。 |
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| 1938 | 2月、妻マルガレーテが結核で死去。ナチスの脅威を避けてベルリンを去り、パリでシュルレアリスム運動に参加。マルセル・デュシャン、マックス・エルンスト、マン・レイ、イブ・タンギーに会う。 | ||
| 1939 |
球体関節人形にインスパイアされたエリュアールの詩「あいまい遊戯・人形」が、人形の写真と共に「メッサージュ」誌に掲載。 詩人ジョルジュ・ユニェと共同制作した詩画集『枝状に刻みこまれた流し目』を刊行。 |
山中散生 「美術の圓周(三)」 (「みづゑ」417号)。『枝状に刻みこまれた流し目』、ベルメールが表紙デザインを担当したローランド・ペンローズ『長さよりも広い道』、『人形の遊戯』(未刊に終わったカイエ・ダール社版)の紹介を含む。 山中散生 「ベルメエルの人形幻想」 (「アトリエ」16巻11号)。 |
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| 1947 | ジョルジュ・バタイユ 『眼球譚』(改訂版)刊行(ベルメールの銅版画6点)。 | ||
| 1949 | 球体関節人形の着色写真とエリュアールの詩(「あいまい遊戯・人形」)を収録した『人形の遊戯』を刊行。 | ||
| 1951 | 柳亮『近代絵画の百年』(美術出版社) | ||
| 1953 | ベルリンで個展。このときウニカ・チュルンと出会い、54年からパリで同棲を始める。 | ||
| 1957 | 『イマージュの解剖学』刊行。 | ||
| 1958 | ウニカ・チュルンの緊縛写真を撮影。 | ||
| 1960 | 「シュルレアリスム国際展」(1959.12〜)に人形(宙吊りにされた人形)を出品。ゾンネンシュターンの作品を紹介。 | 瀧口修造、秋山邦晴が「シュルレアリスム国際展」を紹介し、ベルメールに言及(「みづゑ」 663号)。 | |
| 1961 | 版画集『サドに』刊行。 | ||
| 1962 | 既刊の3冊の著作(『人形』、『人形の遊戯』、『イマージュの解剖学』)のドイツ語版を纏めて集録した"Die Puppe" (1. Die Puppe 2. Die Spiele der Puppe 3. Die Anatomie des Bildes)を2000部限定で刊行。 |
澁澤龍彦 「彼女は虚無の返事を怖れる」(『あんま−愛欲を支える劇場の話』) 。 澁澤龍彦 「人形塚」(「推理ストーリー」通巻第13号)。(澁澤のベルメール論の原点と言うべき短編小説) |
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| 1963 |
澁澤龍彦 「玩具について」 (「現代詩」 1963年3月号、4月号)。 |
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| 1964 |
澁澤龍彦 『夢の宇宙誌 コスモグラフィア・ファンタスティカ』 (美術出版社) |
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| 1965 | ジョルジュ・バタイユ 『マダム・エドワルダ』刊行(ベルメールの銅版画12点)。 |
澁澤龍彦 「女の王国 ポオル・デルヴォーとハンス・ベルメエル」(「新婦人」)。(「女の王国 デルヴォーとベルメエル」と題して『幻想の画廊から』に収録) ハンス・ベルメエル 「コレクション《オパール》第15輯 人形のたわむれ」(編訳=山中散生)(プレス・ビブリオマーヌ) 澁澤龍彦 「玩具考」(「美術手帖」 No.251)。 |
四谷シモン: 澁澤龍彦 「女の王国 ポオル・デルヴォーとハンス・ベルメエル」の挿絵として掲載されたハンス・ベルメールの人形の写真を見て衝撃を受ける。[ベルメール・ショック] |
| 1966 | デッサン集を刊行。 | ||
| 1967 |
南天子画廊東京店にて「ハンス・ベルメール展」(Feb.06-18) 瀧口修造 「ハンス・ベルメール」 (「ハンス・ベルメール展」パンフレット) 澁澤龍彦 「痙攣する女性の美 ハンス・ベルメール個展」 (「SD」 29号)。(「イメージの解剖学 ふたたびベルメエル」と改題して『幻想の画廊から』に収録) 東京画廊にて「19人のシュールレアリスト展」(Sep.25-Oct.14) 澁澤龍彦 『幻想の画廊から』 (美術出版社) |
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| 1968 | 『道徳小論』刊行。 |
澁澤龍彦 「<連載>人工楽園の渉猟者たち ハンス・ベルメール 肉体の迷宮」(「みづゑ」 766号)。(「ハンス・ベルメール、肉体の迷宮」と題して『幻想の彼方へ』に収録) 坂崎乙郎 「ハンス・ベルメール 夜ひらく薔薇」(朝日新聞連載「女の顔」)。(1979年刊『女の顔』に収録) |
土井典: 澁澤龍彦の特別注文で等身大のマネキン風少女人形を制作。 |
| 1969 |
ハインリヒ・フォン・クライスト 『マリオネット』刊行(ベルメールの銅版画11点)。 パリで脳卒中の発作。半身不随となる。 |
坂崎乙郎 『幻想芸術の世界』 (講談社現代新書) |
土井典: 澁澤龍彦の注文でベルメールの人形の「贋作」を制作。 |
| 1970 | ウニカ・チュルンがベルメールのアパート(6階)より投身自殺(10月17日または19日)。 |
種村季弘 「反自然の苦痛 ハンス・ベルメール」(「美術手帖」 No.336)。(「人形の解剖学者」と改題され、『影法師の誘惑』に収録) |
四谷シモン: 「太陽」 No.80で紹介される(「人形と暮らす3 四谷シモン −犯された玩具−」)。 |
| 1971 |
パリの国立現代美術センターで、大回顧展(11月〜1972年1月)。 ハンス・ベルメール画集(『骰子の七の目』、FILIPACCHI フランス) |
坂崎乙郎 「イメージの変革<14> ベルメール ― 精神の在処を告げる交合する肉体」(「美術手帖」 No.339) ゴルセン「ハンス・ベルメール ヘルマフロディトゥス的イメージのエロティシズム」(訳=種村季弘・福井信雄)(「ユリイカ」 第3巻13号) |
四谷シモン: 「黒の手帖」第1巻第3号の表紙・扉に少女人形の写真を掲載(撮影は沢渡朔)。(同じ人形の写真は、1972年の「芸術生活」No.277の扉、 1973年の『アリスの絵本』の図版に掲載された。) |
| 1972 |
坂崎乙郎 『イメージの変革 −絵画の眼と想像力−』(新潮社) 瀧口修造 「ハンス・ベルメール断章」、澁澤龍彦 「ベルメールの人形哲学」 ( 澁澤龍彦 「少女コレクション序説」(「芸術生活」 No.277) |
四谷シモン: 「ドイツの少年」制作(第三作目の球体関節人形)。 | |
| 1973 |
澁澤龍彦 「ファンム・アンファンの楽園」 ( 澁澤龍彦 「人形愛の形而上学」、種村季弘 「人形貴種流離譚 −人形の無垢と不気味さ−」(「芸術生活」 No.291) |
四谷シモン: 10月、銀座・青木画廊で第1回個展「未来と過去のイヴ」。 吉田良一: 独学で人形制作開始。 |
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| 1974 |
サラーヌ・アレクサンドリアン 『ハンス・ベルメール(骰子の7の目)−シュルレアリスムと画家叢書』 (訳=澁澤龍彦)(河出書房新社) 坂崎乙郎 「黒の美術館−5 ハンス・ベルメール」 (「小笠原流挿花」282号) 澁澤龍彦 『人形愛序説』 (第三文明社) 種村季弘 『影法師の誘惑』 (冥草舎) |
四谷シモン: 人形「未来と過去のイヴ」が、第11回東京ビエンナーレの招待作品となる。 天野可淡: 女子美術大学(洋画専攻)卒業(在学中より人形制作開始)。 土井典: 画廊マット・グロッソにて第1回個展「エロティックな函」。 |
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| 1975 | 2月23日、死去(72歳)。遺言により、遺体はウニカ・チュルンの墓に埋葬された。 |
グザヴィエル・ゴーチェ 『シュルレアリスムと性』 (訳=三好郁朗)(朝日出版社) 『イマージュの解剖学 眼は未開の状態にある叢書4』(訳=種村季弘・瀧口修造)(河出書房新社) |
四谷シモン: エッセー集 『シモンのシモン』(イザラ書房)。 土井典: ギャラリー銀座三番街にて第2回個展「覗きの構造」。 |
| 1976 | 澁澤龍彦 『幻想の彼方へ』 (美術出版社) | ||
| 1978 | アラン・ジュフロワ 『視覚の革命』 (訳=西永良成) (晶文社) | 四谷シモン: 3月、人形学校「エコール・ド・シモン」を開校。10月、エッセー集「機械仕掛の神」(イザラ書房)出版。 | |
| 1979 | 坂崎乙郎 『女の顔』 (美術公論社) | 吉田良一: 11月、新宿アートギャラリーせ・ら〜るにて、第1回個展「少女」。 | |
| 1980 | 「夜想」弐 特集ベルメール,(ペヨトル工房) | 吉田良一: 7月、目白・竹取物語にて、第2回個展・吉田良一の抱き人形「少女−II」。 四谷シモン: 12月、青木画廊で第2回個展「機械仕掛の少年」。 緋衣汝香優理: 独学で人形制作開始。 恋月姫: 独学で人形制作開始。 秋山まほこ: 人形制作開始。 |
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| 1981 |
天野可淡: 12月、銀座小松アネックス「更染沙ギャラリー」にて第1回個展。 |
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| 1982 |
四谷シモン: 3月、青木画廊で個展「ラムール・ラムール」。 天野可淡: 11月、吉祥寺PARCO「パルコギャラリー」にて第2回個展。 |
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| 1983 | 12月より、パリのポンピドゥー・センターにて「ベルメール写真回顧展」(〜1984)。ベルメールのフォトグラフ・ワークの全貌が明らかにされる。写真集『HANS BELLMER photographe』出版。 |
吉田良一: ドールスペース「ピグマリオン」を設立。 四谷シモン: 10月、青木画廊で個展「解剖学の少年」。 秋山まほこ: 東京新宿センタービル・NCホールにて第1回個展「アリス苑」。 若月まり子: <エルフィン・フローリー>の元となる小型の妖精人形を制作。 |
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| 1984 | 『ハンス・ベルメール写真集』(序文=澁澤龍彦,編者=アラン・サヤグ,訳者=佐藤悦子)(リブロポート) | 天野可淡: 第二回創作人形協会展にてグランプリ受賞。 | |
| 1985 | Peter Webb with Robert Short: "HANS BELLMER", (Quartet Books, London) |
澁澤龍彦『少女コレクション序説』(中公文庫) ジョルジュ・バタイユ(著)・ハンス・ベルメール(挿画)『マダム・エドワルダ』 (訳=生田耕作)(奢霸都館) |
四谷シモン: 『四谷シモン 人形愛』(監修=澁澤龍彦、写真=篠山紀信)(美術出版社) 緋衣汝香優理: 「'85人形達展」入選。 |
| 1986 |
土井典: 渋谷アートス・ペース美蕾樹にて、個展「葡萄色の乳房」。作品集『葡萄色の乳房』(ペヨトル工房)出版。 緋衣汝香優理: 東京新宿アート・ギャラリーせ・ら〜るにて第1回個展。 |
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| 1987 |
伽井丹彌: 「第3回人形たち展」入選。 吉田良一: 作品集 『星体遊戯』(新書館)。 秋山まほこ: 東京新宿PePe せ・らーるにて第2回個展「おともだち」。 |
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| 1988 | ジョルジュ・バタイユ(著)・ハンス・ベルメール(挿画)『眼球譚/マダム・エドワルダ (生田耕作コレクション1 )』(訳=生田耕作)(白水社) | 伽井丹彌: 帯広のギャルリー・シノカワにて第1回個展「精霊(プシュケ)の系譜」。 | |
| 1989 | 天野可淡: 作品集 『KATAN DOLL』 (トレヴィル)。 | ||
| 1990 | 天野可淡: 作品集 『KATAN DOLL fantasm』(トレヴィル)出版。11月1日午前11時10分、死去。 | ||
| 1991 |
吉田良一: 作品集 『ANATOMIC DOLL』 (トレヴィル)。 秋山まほこ: 作品集 『Ange』 (トレヴィル)。 緋衣汝香優理: 東京青山ギャラリー青山にて第2回個展「七つの封印」。 伽井丹彌: 東京新宿アート・ギャラリーせ・らーるにて第2回個展。 |
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| 1992 |
"UNICA ZÜRN et HANS BELLMER", (Le Réservoir Des Sens) ピエール・ド・マンディアルグ 「ハンス・ベルメールの残酷な宝物」 (訳=伊勢浩朗) (「ユリイカ」 第24巻第9号)。 |
天野可淡: 作品集 『KATAN DOLL RETROSPECTIVE』 (トレヴィル)。 | |
| 1994 |
堀佳子: 4月、 倉敷美術館にて第1回個展。10月、作品集 『生き人形 堀 佳子の世界』(限定1000部)。12月 西武新宿ぺぺ「せ・ら〜る」にて第2回個展。 |
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| 1995 | 『The DOLL ハンス・ベルメール人形写真集』 (トレヴィル) |
吉田良一: 作品集 『ANATOMIC DOLL II』(トレヴィル)。 天野可淡: CD-ROM 「KATAN DOLL 天野可淡人形作品集」(シンフォレスト)。 |
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| 1996 |
吉田良一: CD-ROM 『ANATOMIC DOLL 吉田良一人形作品集』 (シンフォレスト)。 伽井丹彌: 東京LA CAMERAにて個展「人形譚」。 |
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| 1998 |
堀佳子: 7月、『生き人形 堀 佳子の世界』が新風舎出版大賞最優秀賞を受賞。8月、同社から出版。 恋月姫: 作品集 『人形姫』(小学館)。 |
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| 1999 |
堀佳子: 8月、 作品集 『生き人形2』(新風舎)。 恋月姫: 第1回個展 「聖なる柩」展(札幌時計台)。第2回個展 「月の柩」展(東京・原宿)。 |
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| 2000 |
伽井丹彌: 北海道立帯広美術館にて「十勝の新時代V 伽井丹彌展」。 緋衣汝香優理: CD-ROM写真集 『DEJA-VU』(スタジオ・シン)。 恋月姫: 作品集 『震える眼蓋』(角川書店)。雑誌「Prints21」(PRINTS 21)で特集「恋月姫 少女繭」。 四谷シモン: 「四谷シモン 人形愛」展 (〜2001年)。 |
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| 2001 |
ウニカ・チュルン遺稿集 『メゾン・ブランシュでの休暇』 (ガレリア・アミカ) 澁澤龍彦ベルメール論集成『ファンム・アン・ファンの楽園』(ガレリア・アミカ) |
吉田良: 作品集 『Astral Doll』 (アスペクト)。 |
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| 2002 |
同人誌 「魔王」 (創刊号 巻頭特集 ベルメール×ウルスラ×ウニカ) (書肆不死者画報) |
吉田良: 作品集 『解体人形』 (エディシオン・トレヴィル)。 四谷シモン: 『人形作家』 (講談社現代新書)。 |
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| 2003 | 「今日の人形芸術―想念(おもい)の造形」展(東京国立近代美術館工芸館ほか)。 |
土井典: 銀座スパンアートギャラリーにて個展「偽少女」。作品集 『偽少女』 (論創社)。 |
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| 2004 |
「球体関節人形展」(東京都現代美術館)。 『THE DOLL ハンス・ベルメール人形写真集』(エディシオン・トレヴィル/河出書房新社)。トレヴィル版(1995)の改訂復刊 『ハンス・ベルメール写真集』(ブッキング)。リブロポート版(1984)の復刊。 |
秋山まほこ: 作品集 『ある瑠璃色の夜 金魚楼に招かれし乙女たちは』 (エディシオン・トレヴィル/河出書房新社)。 緋衣汝香優理: 写真集 『少女伽藍〜Fille de Secret-Coeur〜』 (カンゼン)。 恋月姫: 写真集 『月の神殿』 (ステュディオ・パラボリカ)。 槙宮サイ: 第1回個展 「SILENCE STORY」(ギャラリー銀座一丁目)。 |
※日本の人形作家の個展については第2回までの記録を掲載した。(いくつかの例外あり)。